研究資料

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私は終煙誘導法の提唱以降、私の活動範囲の中で様々なで元喫煙者に対しアンケートや聞き取り調査を行ってきました。 さらに、私の終煙外来で実際に終煙誘導を施した様々な症例に関して統計的な考察を加え、 その研究結果を第47回日本呼吸器学会で発表させて頂きました。 また、いろいろな場所で私が実際に行った終煙誘導の経過記録の資料があります。

ここでは、これらの研究資料を禁煙指導に携わる医療関係者に公開したいと思います。 『終煙誘導法の概念』と合わせて見ていただくことで、 終煙誘導法がどのようなものか理解して頂けるものと期待します。

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閲覧に関しましては、「禁煙指導に携わる医療関係者」であること、て また「終煙誘導法に興味がある」ことが条件になります。 終煙誘導法は元喫煙者からアプローチした、タバコをやめる為の一つの考え方であり、賛同するかどうかは個人の判断に委ねます。 従いまして、閲覧に関して終煙誘導法に賛同するかどうかは問いません。こういう考え方もある、ということを知って頂ければ 幸いです。

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当院の禁煙外来の成績・終煙誘導法の勧め
第47回日本呼吸器学会学術講演会(2007年5月、東京)で発表したポスター内容です。終煙誘導法開始後一年未満の初期のデータです。
元喫煙者の喫煙関連意識調査・加濃式社会的ニコチン依存度調査票 (KTSND)を用いた検討
第47回日本呼吸器学会学術講演会(2007年5月、東京)で発表したポスター内容です。 終煙誘導法の目指す元喫煙者の意識を把握すべく行った研究です。
Japan Medicine 07年6月1日発行 掲載記事
医療関係者向けの新聞に掲載された記事です。 『連載企画 問われる 禁煙外来の実力』で連載された全国5施設の一つに選ばれたものです。
保険診療08年12月号 掲載記事
保険診療についての専門雑誌に自由診療が成功している例として紹介された記事です。
平成20年度病院機能向上研究 「効果的な禁煙手法(終煙誘導法)の検討」
全国労災病院を統括する労働者健康福祉機構が主催する平成20年度病院機能向上研究の公募に選ばれたものです。 最近の当外来の活動をまとめています
「禁煙指導における第三世代認知行動療法についての提言」2008年11月
地域の医師向けに行われたCOPDの勉強会の司会を担当した際に、話題提供として発表させていただいたものです。 依存症治療や心理学の流れから位置づけた終煙誘導法の立場を解説しています。
「我慢せずにきっぱりとタバコをやめていく人の行動変容はATCで説明可能か?」
2010年第19回日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会で発表したものです。 終煙誘導法や元喫煙者の検討から得られた知見を基に「我慢せずにきっぱりとタバコをやめていく人」 の行動変容をACTの概念から検討してみました。
「もう一つのタバコをやめる手法(終煙誘導法)の入院患者に対する応用」
第50回日本呼吸器学会学術講演会(2010年4月、京都)で発表した資料です。 本学会では二回目の発表で入院患者対して行うのが効果的であることを示しています。
日本禁煙学会の「タバコを止められたコンテスト」にみる卒煙達成行動の検討
第5回日本禁煙学会学術総会(2010年9月、松山)でポスター発表を行ったものです。 禁煙学会のアンケートを題材に、禁煙治療を受けずに自身で「卒煙」をしていく人 (終煙誘導法の目標とするやめ方)の特徴について検討してみました。
元喫煙者におけるタバコのやめ方と喫煙関連意識に関する調査 (UP 2011/02/14)
第58回日本職業・災害医学会学術大会(2010年11月 舞浜市)柏戸財団の研究助成を受けて行ったものです。(抄録)
もう一つのタバコをやめる手法(終煙誘導法)の応用についての検討 (UP 2011/02/14)
第58回日本職業・災害医学会学術大会(2010年11月 舞浜市)平成20年度病院機能向上研究を基にしたものです。(抄録)
卒煙者におけるタバコのやめ方の検討 〜主としてself-changeによる〜 (UP 2011/02/14)
第20回日本禁煙推進医師歯科医師連盟総会・学術総会(2011年2月、北九州市)でポスター発表したものです。 シンポジウムの資料と合わせるとself-changeの全体像が理解しやすいと思います。(発表資料)
終煙誘導法と第3世代行動療法 (UP 2011/02/14)
第20回日本禁煙推進医師歯科医師連盟総会・学術総会(2011年2月、北九州市)のシンポジウム1、 「職場の健康診断及び自院の診療で役に立つニコチン依存に対する心理的アプローチ」で発表したものです。(発表資料) 終煙誘導やself-changeで見られる卒煙への変化を心理学的に説明を試みたものです。
元喫煙者におけるタバコのやめ方と喫煙関連意識に関する調査(KTSNDを用いて)(UP 2012/09/07)
第51回日本呼吸器学会学術講演会(2011年4月22-24日 東京開催予定も震災にて中止で紙上公開)での報告。 勤労者を対象に規模を増やして検討。卒煙者に至る姿をより明らかにした。(抄録)
前喫煙者におけるタバコのやめ方と喫煙関連意識に関する調査 第二報(禁煙期間別の検討)(UP 2012/09/07)
第52回日本呼吸器学会学術講演会(2012年4月20-22日 神戸)での発表。期間で分けても傾向は変わらない事を確認
前喫煙者におけるタバコのやめ方と喫煙関連意識に関する調査 第三報(加濃式社会的ニコチン依存度調査票:KTSNDを中心とした解析)(UP 2012/09/07)
第52回日本呼吸器学会学術講演会(2012年4月20-22日 神戸)での発表。前喫煙者のうち卒煙者はKTSNDからみても非喫煙者に近いことを確認。
Release from tobacco (RT) indexの妥当性についての検討第53回日本呼吸器学会学術講演会(2012年4月19-21日 東京)での発表。
卒煙者の指標として提案されたRT indexの妥当性を前喫煙者のデータを用いて確認し、タバコをやめた評価は止めている期間でなくRTIで検討すべきと主張。
妊婦のニコチン依存症治療に関する研究 〜終煙誘導法を用いて〜
第54回日本呼吸器学会学術講演会(2014年4月、大阪)で発表したミニシンポジウムの内容です。喫煙妊婦に対して終煙誘導法単回のセミナーを3年間試みた集計結果です。
喫煙妊婦に対する終煙誘導法の有効性に関する検討
日本人生哲学感情心理学会(REBT)第18回大会(2014年6月、千葉)でポスター発表した内容です。