主宰者プロフィール

主宰者プロフィール

終煙誘導セミナー風景

独立行政法人 勤労者健康福祉機構 千葉労災病院
呼吸器内科部長
呼吸器センター副センター長
アスベストセンター副センター長

1955年生まれ、千葉県佐倉市出身
1980年 埼玉医科大学卒業後 千葉大学医学部呼吸器内科に入局
1989年より千葉大学呼吸器内科助手
1991年 医学博士号取得
1991年より千葉労災病院内科勤務
2002年より禁煙外来開始
2006年 終煙誘導法を採用

2006年3月に禁煙指導センター藤浦氏の『禁煙せずにタバコをやめる』の概念に出会いう。 千葉労災病院外来にて、その概念に基づき、患者を対面で指導していく手法を実践し『終煙誘導法』と命名する。 元喫煙者への調査及び千葉労災病院終煙外来での評価を、2007年5月の第47回日本呼吸器学会で 「当院の禁煙外来の成績〜終煙誘導法のすすめ〜」と題して発表。広く情報を公開し終煙誘導法の確立に取り組んでいる。


終煙誘導法に関する履歴

2000年5月 禁煙外来開設
2004年9月 リセット禁煙導入
2006年6月より終煙誘導法導入
2007年4月 禁煙外来を卒煙外来に改名
2008年4月 卒煙外来を終煙外来に改名

終煙誘導法に関する業績

学会発表

2006年11月 第54回日本職業・災害医学会(学術大会)横浜
ニコチン依存症ビジュアルシリーズの作成
日本職業災害医学会会誌vol.54,suppl.2006. p150

2007年5月 第47回日本呼吸器学会学術講演会(2007年5月、東京)
元喫煙者の喫煙関連意識調査?加濃式社会的ニコチン依存度調査票
(KTSND)を用いた検討?
日本呼吸会誌vol.45,suppl.2007.p285

2007年5月 第47回日本呼吸器学会学術講演会(2007年5月、東京)
当院の禁煙外来の成績 ~終煙誘導法のすすめ〜
日本呼吸会誌vol.45,suppl.2007.p285

2010年2月 第19回日本禁煙推進医科歯科医師連盟総会・学術総会(2010年2月、新潟)
我慢せずにきっぱりとタバコをやめていく人の行動変容はACT(Acceptanceand Commitment Therapy)の概念で説明可能か?

2010年4月 第50回日本呼吸器学会学術講演会(2010年4月、京都)
もう一つのタバコをやめる手法(終煙誘導法)の入院患者に対する応用

研究報告

平成20年度労働者健康福祉機構病院機能向上研究
施設単独研究
研究テーマ「効果的な禁煙手法(終煙誘導法)の検討」

その他

連載企画 問われる 禁煙外来の実力【第3回】
独立行政法人 労働者健康福祉機構 千葉労災病院
独自の『終煙誘導法』で治療成績向上
導入後の成功率は62%
Japan Medicine 2007年6月1日

講演

2008平成20年10月25日
禁煙指導の光と影:終煙誘導法の可能性について
愛媛県総合社会福祉会館

2008年11月27日 禁煙指導における第三世代認知行動療法についての提言
房総COPD学術講演会 特別提言
君津市 オークラアカデミアパークホテル

2009年9月4日
第3回 清水禁煙療法カンファレンス
『禁煙治療閑話』
〜きっぱりとやめていく人は意志の強い特殊な例?
もう一つのタバコのやめ方を考える〜
清水市